宇佐市議会 2022-12-06 2022年12月06日 令和4年第6回定例会(第2号) 本文
実施主体である県北部振興局に伺ったところ、現在立石工区の豊後高田市側一・四三キロメートル、南宇佐工区の約二キロメートルが完了するとともに、立石工区のうち、本州大分段ボール株式会社の横まで一キロメートルが令和五年度までに完了する見込みであるとのことであります。
実施主体である県北部振興局に伺ったところ、現在立石工区の豊後高田市側一・四三キロメートル、南宇佐工区の約二キロメートルが完了するとともに、立石工区のうち、本州大分段ボール株式会社の横まで一キロメートルが令和五年度までに完了する見込みであるとのことであります。
県北部振興局の地域総合補助金の活用やらは考えたのかと。参加料300円を他の開催地のように1,000円とかに上げてもいいのではないかとか、ある方は定住自立圏のほうにいろいろと相談をしたらどうかとかいういろんな意見が出ました。
そのため、護岸管理を所管する宇佐土木事務所、圃場関係を所管する県北部振興局、市の林業水産課、耕地課、土木課による協議を進め、今年三月には、和間海岸七樋門について管理区分が決定をされました。今後、管理者及び関係機関等による対応方針を協議し、安全対策に努めてまいります。
今後も、これまでどおり、県北部振興局の普及指導員、JA北部事業部の営農指導員と連携し営農指導に取り組みたいと考えています。 以上で答弁を終わります。
今後の対応についてですが、事業主体である県北部振興局に確認したところ、小稲水路は、測量設計や工事の着手時期などについて地元と協議を進め、下船木は水路が川沿いの崖地にあることから、地元より維持管理を考慮した計画にしてほしいという要望を昨年度受けており、対応を検討中であるとのことです。
中津市の課題としては、やはり観光客の方の滞在時間を伸ばすというのが一番の課題だと考えていまして、現在、大分県北部振興局それから公益財団法人九州経済調査協会と連携しまして、携帯電話の位置情報、いわゆるビッグデータを活用した観光動態の調査、分析を行い、効率的な観光施策につなげるように、現在、そういった取組みをやっと始めたところではございます。
要望を踏まえ、まちづくり協議会活動による地域の活性化や交流人口の増加に資するよう、事業完了後の工事用道路の再利用や付近の荒廃した休耕田など、利活用の計画に対してため池改修工事を行う県北部振興局に対して可能な限りの配慮を求めるとともに、協議会の活動を支援してまいりたいと考えています。
大分県北部振興局の資料によりますと、豊前海漁場の栄養塩のうち代表的なものである溶存無機態窒素(DIN)につきましては、昭和57年頃の3.7マイクロモーラーパーリットルをピークに、平成6年頃にはおおむね3分の1程度まで減少し、その後はほぼ横ばいで推移しています。 ○議長(中西伸之) 本田議員。
さらに、県北3市と大分県北部振興局で組織をいたします、おおいたノースエリア連携協議会で企画をいたしましたオンラインツアーを行うなど、新しい旅の在り方も試行錯誤しながら進めています。以上でございます。 ○副議長(千木良孝之) 古江議員。
なお届出書は県商工観光労働部、商業・サービス業振興課及び県北部振興局にて、六月十六日まで縦覧できます。 また、三月九日には、大規模小売店舗立地法に基づく住民説明会を、宇佐文化会館で開催する予定であるとのことであります。 市としましては、今後も情報収集に努めながら対応してまいります。
本市においても、年間を通じ、受講希望を受け付け、直近の研修に合わせ、県北部振興局に推薦をしているところであります。法律の改正を受け、特に今年度については、問合せや受講希望者が増加いたしましたが、講習回数を増やしたことから、全ての希望者が受講することができました。今後も、農業者の大型特殊免許の取得機会の拡大について県に働きかけてまいります。
加えて、二月十二日には、大分県北部振興局、北部保健所、市内各種団体等を構成員とする第二回宇佐市新型コロナウイルス感染症対策会議を開催し、ワクチン接種体制の報告及び協力を呼びかけたところであります。委員からは、外国人や独り暮らし高齢者等への配慮を求める声をいただくとともに、広く市民へ周知することを申し合わせたところであります。
最後に、水産業につきましては、専門技術職員と呼べる職員がいませんが、御存じのとおり、中津市のブランドガキ「ひがた美人」の養殖につきましては、県北部振興局、それから県水産研究部北部水産グループ、大分県漁協中津支店、飼育業者、それからオーストラリアのカキ養殖業者などと連携をとって取り組んでいるところでございます。
一項目め、院内町養豚場問題についての一点目、放流許可申請に係るその後の状況についてですが、これまで東、納持の環境を守る会から提出された要望書の中の関連事項として本案が提出されており、市法定外公共物の管理に関する条例の規定に基づき、現在の状況を調査し、確認する必要があることから、昨年十二月十二日に業者立ち会いのもと、県北部保健所、県宇佐家畜保健衛生所、県北部振興局、市関係各課で処理施設の出口から処理水
近隣のブドウ農家とのトラブルなどの心配についてですが、平成三十年十二月に、茶葉に使用する防除薬剤のブドウへの影響を懸念していた板場地区ブドウ農家と企業とが、県北部振興局及び市の事業担当者同席のもと、防除薬剤についての安全性の説明や散布時期の確認などに関する協議を行いました。その結果、ブドウに対する薬剤の残留リスクは極めて少ないことをブドウ農家に御理解いただくことができました。
二点目、農作業安全教育等は実施されているかについてですが、本市管内では、県北部振興局や農協等が主体となり毎年実施しています個人認定農業者や集落営農組織を対象とした農作物栽培研修会などにおいてチラシの配布を行い、事故防止の周知啓発を行っています。 今年度については、農作業安全研修を来年一月から二月の間に開催する計画であることを確認しています。
また、県北部振興局に尋ねたところ、収益性の高い作物であることもわかり、本市が国の農業の構造改革と相まって取り組んでいる荒廃農地対策及び高収益作物導入等の施策と整合し、生活改善や健康なまちづくりにも寄与することができる作物ではないかとも考えられます。
その後、生産者の経験の積み重ねや県北部振興局のデータ分析・養殖指導などにより年々技術が向上し、今年度は12月7日から出荷が始まり、大きさも1個40グラムから50グラムが主流となっています。国の研究機関からも、大きさ、味、身入り、見た目の美しさなど、国内最高峰のカキと高い評価をいただいています。 最後に、育成法の検証についてです。
それから、林業関係者の協議会的なものだと思いますが、この林業関係者の協議会につきましては、県北部振興局と県北地域、豊後高田市・宇佐市・中津市のこの3市と森林組合、木材協同組合、林業研究会等で構成する大分北部地区森林・林業活性化協議会、平成18年に設立していますが、これがあります。
今後とも園芸作物の推進では、栽培技術のサポートが重要であり、大分県北部振興局生産流通部とJA、生産部会などと連携を強め、早期の経営安定につながるよう引き続き支援をしていきたいと考えています。以上です。 ○議長(藤野英司) 中村議員。 ◆3番(中村詔治) 園芸作物は、ある程度の規模で取り組むことで、その地域の将来を左右する大きな選択でなかろうかなと思います。